Midjourney

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Midjourney 完全ガイド:圧倒的クオリティを誇る画像生成AIの王者

「AIアート」という言葉を世界に知らしめた立役者、それがMidjourney(ミッドジャーニー)です。他の画像生成AIとは一線を画す、芸術的でドラマチックな表現力が最大の特徴。テキストプロンプトを入力するだけで、プロのイラストレーターや写真家が作成したような高品質な画像を数秒で生み出します。現在はチャットツール「Discord」上で動作する独自のスタイルを取っています。

Midjourney の主な特徴

最新モデル「Midjourney v6」は、リアリズムとプロンプトの理解力が飛躍的に向上しています。

1. 圧倒的な画質と芸術性

Midjourneyが生成する画像は、単に「綺麗」なだけでなく、光の当たり方、構図、質感が非常にドラマチックです。映画のワンシーンやコンセプトアートのような、重厚感のある作品を得意としています。

2. 独自の操作インターフェース (Discord)

多くのAIがWebサイトで完結する中、Midjourneyはコミュニケーションツール「Discord」の中でコマンドを入力して操作します。他のユーザーが生成している画像をリアルタイムで見ることができ、プロンプトの勉強になるという独自のコミュニティ文化があります。

3. 高度な編集機能

生成した画像の一部だけを描き直す「Vary Region」、画像を上下左右に拡張する「Pan / Zoom Out」、画像のスタイルだけを変更する機能など、生成後の微調整機能が充実しており、思い通りの作品を作り込むことができます。

料金プラン:Basic vs Standard

Midjourneyには無料プランがありません(※期間限定で復活することもありますが、基本は有料です)。

プラン 月額料金 高速生成時間 特徴
Basic $10 約3.3時間/月 お試し向け。枚数制限あり
Standard $30 約15時間/月 リラックスモード(無制限生成)が使える
Pro $60 約30時間/月 ステルスモード(非公開生成)対応

メリットとデメリット

メリット
  • 他のAIを凌駕する圧倒的なクオリティ
  • 写真、イラスト、3D、油絵などあらゆるスタイルに対応
  • v6モデルで画像内の文字生成も可能になった
  • コミュニティが活発で情報交換が盛ん
デメリット
  • Discordの操作に慣れが必要(Web生成機能も開発中)
  • 無料プランがなく、試すハードルが高い
  • Standardプラン以下は生成画像が公開される(商用利用時は注意)

実際の活用シーン

Webデザイン素材:「未来的なオフィスの背景画像」や「抽象的な幾何学模様のバナー」など、Webサイトやブログで使う高品質な素材を自前で用意できます。

ロゴ・アイコン制作:「ミニマルなコーヒーショップのロゴ」と指示すれば、数十パターンのアイデアを数分で提案してくれます。

企画書のイメージ図:言葉だけでは伝わりにくい製品のコンセプトや、イベント会場の雰囲気などを視覚化し、説得力のある資料を作成できます。

AIToolHubb 総合評価 4.9

「最高の1枚」を作りたいならMidjourney一択。
クリエイティブな質にこだわるなら、月額料金を払う価値は十分にあります。

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